看護師さんへのお役立ち情報

保育園で働く看護師の仕事・役割

保育園で働く職員といえば、子供の面倒・お世話をする保育士ですが、看護師も保育園で勤務している・できるということを知っていますか。
すべての保育園に看護師が配置さているわけではありませんが、保育園で働く看護師の仕事・役割をみてみます。


保育園は病院とは異なり、健康な子供が多く集まり毎日楽しく生活する施設。
年齢も0歳の乳幼児から、小学校に就学前の5歳児までと幅広く生活リズムもバラバラ。
園児のお世話・面倒を見るのは基本、保育士免許を持った保育士です。


そのため、保育園での看護師の仕事は


・園児の健康の管理
・園児の怪我や病気などの応急処置
・歯磨きや手洗いなどの健康指導
・健康診断やその準備
・保健だよりなど印刷物の作成


など。


看護業務はほとんどなく、園児が毎日元気で園生活が送れるよう支援することが保育園看護師の仕事です。


求められる役割も、病院勤務の看護師は治療に専念できるよう患者の日常生活の世話や健康管理なのに対し、保育園看護師は園内で感染症・伝染病などが発生しないよう予防や予防法などを伝えること。
もちろん看護師としての処置を行うこともありますが、看護と言うよりは、保健師の仕事に近いものがあります。


また保育園看護師は、看護師としての仕事を行う前に保育のお手伝いをする事も多く、保育士と協力して勤務する必要があります。


そのため看護が好きという人よりは、子供のお世話が好きで尚且つ他職種の保育士ともコミュニケーションをうまく取れる人の方が保育園看護師には向いているようです。


保育園看護師の勤務は、土日や祝日といった病院勤務でなかなか休めない日が休みが基本で、夜勤はなく、残業も殆どありません。


家事や育児などプライベートと仕事を両立させたい方、また子供好きで他職種の人とも上手くコミュニケーションが取れる方には保育園看護師は良い職場では無いでしょうか。

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