看護師さんへのお役立ち情報

看護師の腕は注射のうまさで決まる?

私は、小さい頃からすぐに病院にかかってしまう子供でした。

小児喘息を持っていたので、ひどいときには毎日夜中の2時になると喘息がでて、急患で病院へ運ばれるほどでした。

風邪も引きやすく、毎年必ずインフルエンザにかかったりと、何かと病院に通うことが多かったです。

きっと、普通の人よりも病院へ行くことが多かったためか、子供ながらに自分の中で好きな看護師さん、苦手な看護師さんが出てきました。


小さいころって、病院は誰もが怖いものです。

でも、看護師さんの一言や対応次第で、ちょっと怖くなくなったり、安心したせいか病院へ行くだけで体調がちょっと良くなったりと、看護師さん次第で気持ちが変わることを実感していました。


私は、腕の血管も細くて、少し奥のほうにあったため、肉眼では血管の位置がわからないほどです。

看護師さんも、注射や点滴をしようと服を上げると、しばし「んー・・・・いつもこっちの腕でやってる?」と聞かれてしまうくらいです。

ですから、たかが風邪で点滴するだけなのに、右腕、左腕、右手首、左手首と、次々と失敗されてしまいます。

しかし、看護師さんの中にも点滴の上手な人、苦手な人がいるらしく、中には腕の血管の細さを見ただけで、「上手な人を読んでくるから少し待っててね。」と、看護婦長らしき人を呼んでくる看護師さんもいます。


まだ子供だったので、それを繰り返しているうちに、注射針を見ると手が震えてしまうくらい、もう注射が怖かったです。

注射を失敗しても、平然と「おかしいなー」なんて言いながら「次もう片方でやってみるね」と、謝ることなくまた違う場所にトライする看護師の人もいました。

それとは反面、子供にでもしっかりと謝ってくれて、「ごめんね、もう1回頑張れるかな?」と優しい対応をしてくれる看護師さんもいました。


私は、本当に患者さんのためになるのは、仕事はできても対応が冷たい看護師さんよりも、どんなに点滴が苦手な看護師さんでも患者さんへの対応がちゃんとしている看護師さんだと思います。


看護師さんにも余裕は必要です。


もし、職場の雰囲気や同僚などに不満があるとすると、その気持ちに余裕がないところは、どうしても患者さんへの対応にも出てしまいがちです。

患者さんへ余裕のある優しい対応をするためにも、今の職場に満足していないなら、自分にぴったりあった、満足出来る職場を探してみましょう。


多くの看護師さんが、十分に納得した上で求人を探せていないのではないですか?


給料や待遇面なども転職先選びで重要かもしれませんが、"職場の雰囲気や働きやすさ"も大切なのではないでしょうか。

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